がん患者のための歯科医療連携推進事業研修会

令和4年1月27日がん患者のための歯科医療連携推進事業研修会が行われました。 当初は、実開催を計画していましたが、新型コロナウイルスのオミクロン株の急激な感染拡大をうけ、Zoomウェビナーでのオンライン開催に変更になりました。
 地域保健理事 増井先生よりオンライン講習会の質疑の方法等の説明があり、その後島田会長により挨拶がありました。
 北九州市立医療センター 歯科部長 國領真也先生より「周術期口腔機能管理の実際~患者がきたら何をしたらいいの?~」をいう演題で講演していただきました。
 周術期口腔機能管理の概要・流れ・診療報酬について説明がありました。その後、症例をまじえながら実際に患者が来た時どうすればよいのか話されました。手術までの時間がない場合等、いろいろなことを想定したより実践的な内容でした。
 周術期口腔機能管理と周術期口腔ケアは違うもので、周術期口腔機能は抜歯などの処置も含めた口腔内の感染源の除去が重要であり、実際に患者が来たときにどのように考えていけばよいのか理解を深めることのできる研修会でした。
 初めてのオンライン研修会でしたが大きなトラブルもなく行うことができました。協力していただいた講師の先生をはじめ関係者の皆様、ありがとうございました。